e-team

お盆で実家に帰ってます。

帰ってきた私の最初のミッション
パソコンの不具合を直す（汗）

インターネットがつながらなくなった
ということで父からの要望。。

得意そうで苦手な分野なんですが、
最近やったことを聞いたうえで
いろいろいじりましたが
結局わからず、
お盆中もやっているという
サポートに電話

サポートの人はルーターを「四角い黒いお弁当箱のようなもの」とか
電源を「一番下の黒い線がささっているところ」とか
ものすごくわかりやすい表現でゆっくりな「老人用アナウンス」
をしてくれて
（おそらく顧客リストの年齢に応じた対応？）
「あ、もうすこしスピード上げて大丈夫です」と私（笑）
 

原因特定していくとルーターではないかということになり
結果、リセットボタンの再起動でうまくいきました♪
「さすが！京子！」（本当はサポート担当なんですが）と
父はとっても喜んでくれました。

あれだけ平易な言葉でレベルを極限までさげたレベルの高いサポートなら
高齢の父でもいけるかもしれませんが
書かれている暗証番号を打つことや
携帯等での仮設定などめんどくさい作業は
どんなに言葉がやさしくても
ちょっと難しいかもしれません。。
それでも簡易とはハイレベルである
ということがよくわかる出来事で私も見習いたいです。
 

ただ父の頭にはパソコン設定は私とインプットされたようで
今後も出番は増えそうです（笑）

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