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昨晩はダンダリン最終回でしたね。

賀来千香子の相葉社労士も最後はかっこよく決まってました。（ホッと）

 

「何の為に働くか

幸せになるためじゃないですか！？」

竹内結子こと段田凛が経営者に詰め寄ったせりふがありましたが

本当、会社を経営する以上

物心両面での幸せをもたらせないと

会社の存続意義がなくなりますよね。

あたりまえですが、大切な事です。
犯罪者に無職の方が多いのも社会責任が少なからずあると思うのです。

昨日は３Sミーティングで

報奨金制度を提案しました。

facebookページも盛り上がっています（笑）
 

社員が幸せに少しでも近づけたら嬉しいなと思います。

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参加意識の欠如・主体性のなさ・被害者意識・やらせる、やらされる

ほとんどの会社が持つこの共通の問題を私たちは解決します。

箱ＣＨＯＩＣＥ２ＤＡＹ職場編　公開セミナー 

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ある会社にて

家庭内のトラブルで

関与先の契約が打ち切りに。

仕事を続けて行くって

自分一人でがんばっているみたいな錯覚をするものですが、

実は周りの方の理解、協力があってこそなんですよね。

自分自身も一番身近な家族や社員の事を

もっともっと配慮しなければならないなあと感じました。

そしてお客様に対しても。。

よく、お客様先でも

「これ娘さんに」と

お菓子等をいただくことがあります。

これってけっこう深い配慮があったということに

今更ながら気がつきました。

情けは人のためならず

などと昔の人は上手くいったものです。

お陰様に感謝できれば一人前ですね。
まだまだ半人前のわたしです。。

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年末になると所得制限をされる方が出てきます。
一昔前は１０３万の壁（所得税）だったのですが、
最近の主力は１３０万の壁

そう、社会保険の扶養の条件となる所得の上限なのです。
でも社会保険の扶養の所得は所得税と違い
年間の見込み金額なので、
１－１２月で見るものではないのですが
会社の方がその判断基準となる配偶者の源泉徴収票が
年末調整に出てくるので、みんなびくびくしているわけです。

さらに社会保険の扶養がはずれるだけでなく、
だんなさまの会社から支給されている扶養手当も
支給基準を社会保険の扶養か否かにしている会社も多く、
さらにこの扶養手当が賞与の算定基礎にしている（公務員系はこういう計算をします）ところなどは
奥さまが１３０万を超え、だんなさま社会保険の扶養がはずれるだけで
奥さま自らが国保と国民年金に自ら入るか
会社の社会保険に加入され
さらに、だんなさまの扶養手当がはずれ
さらにだんなさまの賞与額がさがるという

最悪年間３０ー４０万くらい家計の収入がかわってくるという
シャレにならない事態が。。。

うーん。。厳しい。。。
思い切って飛び降りるには高～い壁です。

いま、社会保険の被保険者に該当しなくてすむのは
職場の正社員さんの１日の労働時間または月の労働日数が４分の３未満の場合
（↓この要件はH28年１０月から大企業ではくずれてきます）
http://www.e-team.jp/information/law/32.htm

奥さまが勤める会社も

奥さまがだんなさまの扶養に入りたいという条件を守るのには

この勤務時間だけでなく、さらに収入も調整しなければなりません。

社会保険の被扶養者にならないよう
１日５．５時間、週休２日で働いたとすると
年間約１４３４時間
それを１３０万で割ると。。。
時給９０６円
賞与などが年に合計1０万でも出たりしたら
時給８３６円

おのずと給与もすぐ上限に達してしまいます。
で、「これ以上、働けません」
「えーー」←経営者の悲鳴

最低賃金あげるんだったら
こっちのハードルももうちょっと高くしてほしいなぁと
思います（涙）

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この土日はすっかり

この本にハマってしまいました。

涙は出るだけ出たら

鼻水しか出ないんですね（笑）

また帯の岡田准一がいいじゃないですか！（笑）

これは映画も楽しみですね。

いままで何人かの経営者の方々から

鹿児島の「知覧」をおすすめされたのですが、

この本でも疑似体験ができます。

最近は読み終えた後、

それぞれの本にテーマをつけてしまうのですが

これは

自殺できない本

ということにします。

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昨年の今頃は

マラソンでホノルルに行っておりましたが

今年はいろいろありまして

ゼッケンは来たものの、行けていません。。

今日も一日仕事をして参りました。

年末ともなれば

土曜日も仕事されているお客様は

結構いらっしゃいます。

お仕事もそうなのですが、

研修や３Sなどで来られています。

本当にえらいですね。

５Sを３年以上つづけていらっしゃる会社さんに

行ってきましたが、

「他の会社もやられているようですが、

やめて行かれるみたいですね」

とおっしゃられました。

マラソンも３Sも

継続には

気分次第では続きません。

いろーんな要素がからんできますので

自分を律する

調整していく

マネジメントする力が必要のようです。

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