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2020年08月29日(土)更新

改善を理論だてて説明する


昨日の発表会では大阪工業大学の皆川教授の基調講演もあり
そのお話がとてもよかったので、
いくつか紹介させていただきます。


タイトルは
「個人の能力を発揮する現場づくりのすすめ」
~より良い社会づくりにむけて3S活動の進化と深化~

 

です。
まず最初に例としてお話しされた
マルチタスクゲーム

作業1として
 1,2,3,4,5
作業2として
 A,B,C,D,E
作業3として
 〇、△、×、□ 、

これを
作業1、作業2、作業3、という順番でやっていく方法と
作業1をすべてやってから、作業2をすべてやる、そして
という風にするのとでは生産性は少なくとも2倍は違う
という話でした。
やり方ひとつで効率が変わるというものです。


当事務所の2画面から3画面へという発表内容で
あとから「3画面にはどんなものを映すのですか?」
という鋭い質問がありましたが、
あれなどはこの質問だったのですね。
作業1、作業2、作業3を同時に移すような3画面であれば
逆に混乱し効率を下げるようなこともあるということでした。
(幸い作業1,2,3を映すような仕事だったので、
そういう背景も一緒に伝えないとだめだなと反省しました)


IOTやAIは見える化で現状分析などとしてはすばらしいが(効率が上がるが)
それでだけではカイゼンは進まない。
IE(改善)×経営資源=経営成果
なんだという話です。
これ、ものすごく実感あります。
改善のベースに3Sがありますが
3S力がある組織とない組織とではシステムの浸透力が全然違いますから。。


あと仕事の難易度と能力の話について
仕事の難易度より能力が低いとストレスになるので
そのための対策としては二つ
能力を上げる・・・教育、育成、多能化
仕事を簡単にする・・・標準化、治具開発、自動化

そうなんです。3Sは後者なんです。


仕事の改善案のレベルも勉強になりました。

レベル1 製品
       製品を変えてみる
レベル2  工法
        材料から製品への工法を変えてみる
レベル3   設備
         設備、道具を変えてみる
レベル4    作業方法
          作業方法を見直してみる
レベル5     レイアウト
           レイアウトを見直してみる
たとえば、今回中継でカメラ移動が間に合わず、Webカメラを一機追加したのですが、
パソコンカメラの切り替えで
なんとかなることを後から発見しました。
レベル3をやったのですが、レベル4で解決する問題だったということです。
 

1+2=
これは答えは3にしかならないけど
 

〇+〇=3
こうしたいという目的に対し、
手段はいくとおりもある
ということです。


3Sをやっているとだんだんと頭の中が
〇+〇=3
になってきて
その3(答え)さえも5にできないかな?とか変わってくる
そこが3Sにハマるツボかもしれません。


私たちの発表のリードタイムの短縮(雇用調整助成金バージョン)
の話も「コンカレント・エンジニアリングをされていたのですね」←そんな言葉は知りませんでした。
とさらりとおっしゃっていましたが
こうしてちゃんと理論としておしえていただくと
腑に落ちますし、人への説明がやりやすいので
いいですね。


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【第2木曜日 事務所3SWeb見学会&オフィスの3SWeb講習会開催】
~オフィスでの3Sを、実際の現場にてお伝えします~
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【The Outward Mindset(New 箱セミナー企業研修)】
~マインドセットをうまく扱えなければ組織の変化は行き詰る~
http://www.e-team.jp/business/lacture/hako.html

2020年08月18日(火)更新

制約について見える化してみる

出張にいけない
行きたくない。
 

コロナ過で
行動の制約が出てきている。


社内の公平性を保つためにも
一部の社員のわがままはいけないし
業務命令と、安全配慮義務の兼ね合いも難しい


視点を変えれば
同一労働同一賃金とも
少し似ているなと感じる。


昔は残業が出来ない(育児や介護、その他の事情)
という正社員はほぼいなかった。
正社員は時間制約がほぼなく、
家族手当等で奥さんの家事における労働力は確保されていた。
 


それが、IT技術の向上、労働力不足、女性の社会進出で
働き方、人生設計が多様になり、
労働力に均一性がなくなってきた。
制約のある社員とない社員にも
一種の公平性がもとめられる
それが同一労働同一賃金の根っこにあると考える。


そう考えると
制約に対し、どのように公平性をつけるか
という視点も大切だ。
 

どんな制約があるのか
持病を持っている(抵抗力がない)
同居に高齢の家族がいる
コロナ過の中でも
そんな制約の背景を見える化したうえで
制約を行動や金銭をもって配慮することは
社内間の不協和音を緩和する一助になるかもしれません。


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2019年08月22日(木)更新

業務フローとチェックリストの見直し

昨日はミーティングで
算定と年度更新の反省会をしました。


業務フローと工程ごとのチェックリストを
数年前よりつくってそれで運用しており
毎年修正するので
かなり精度が上がって
リードタイムも早くなり、ことしは
事務所始まって以来、本来の期日の7月10日終了ができました。

それでも
役所ルールや書式変更で修正が必要
さらにスムーズに進むための改善
ミスやヒヤリハットを防ぐためのしくみ
など、やるべき調整はたくさんあります。
みんなからいろんな案と修正が出て
修正したしたフロートチェックリスト
これで来年はさらにうまく流れるのではないかと期待します。


3Sをやりだす前までは
手続をする顧客リストを担当者がつぶしていく
というだけの管理で
やり方や確認方法は個人任せだったのが
今では考えられません。


チェックリストがあれば
業務の見える化ができ
みんなの意見も集約しやすく
改善が進みます


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2019年07月04日(木)更新

パラパラ動画で1日を客観視

先日3S例会で
会長から面白いカメラ機能をおしえていただきました。
 

それが
「タイムラプス」


時間の経過」を意味する英語「time lapse」から来ているようで
その名前の通り時間が経過する様子を早回しで見ることで、
そのようなことができる動画を「タイムラプス動画」、
またそのような動画を撮影することを「タイムラプス撮影」といいます。
(byネットより)
 

動画は画像が重いし
ちょっとだれる部分があるのですが
パラパラ漫画みたいで
なかなかおもしろいんですね。


iPhone,iPadにも機能があって
導線など
日常の動きを確認する際
やってみてもよいかもしれません


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2017年10月27日(金)更新

社内のコミュニケーションツール

事務所内のコミュニケーションツールでfacebookを使っています。
非公開のグループを使って
日報をはじめ
いろんなながれていく情報をまわしていて
とっても便利なのですが
難点は個人のアドレスを使うため、
間違って一般の書き込みに入れてしまうこと。

昔ちょくちょくやってしまっていて
これはだめだと思い
一般のものは見るの専門、
個人のかきこみはやめました。


しかし、スタッフの中にも
個人でFBを使っている子もいて
中には、一緒のアドレスはつかいたくない子は
別アカウントをとるのですが
その場合、使いにくいので
コミュニケーション率は格段に落ちるんですね。。

うちのような小さな事業所は
専用のSNSを導入するのもコスト的に悩ましかったのですが


今年の6月にfacebookのビジネスバージョンが出ていたようです。
「workplace」というものでほぼつくり・機能はfacebookと同様で
今、実験中なんですが
なかなか、いけそうです。

 

4,5年ぶりくらいに
また個人facebookデビューしよっかな?

 

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