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立て続けに連絡ミスが続いてる。

ちゃんとメールでは書いているのに

見落とされている、いや忘れられている？

一つはメールして電話もしたんだけど

それでも違うものが送られて来た（汗）

「コミュニケーションは

伝える側に責任があるんやからな。

一回，メールおくったからって、

それで連絡終わったって、ちゃんと返ってくるって

おもったら大間違いやで！」

スタッフにはえらそーに言うくせに

はたまた、自分が出来てません。。。

良い会社さんは

このあたりの「 ツメ」が固いんです。

労務書類や助成金などでも、

２重、３重の確認をしてきます。

そして確実に　GETしていかれます。

顧問先別に助成金の取得履歴を取っていますが、

たくさん助成金をいただいていらっしゃる会社さんは

この「ツメ」がきっちりされています。
そういう経営者あるいはそれに変わる番頭さんがいらっしゃいます。

経営とは

大胆かつ繊細に。

助成金履歴だけをみても
そのとおりだなと思います。

つーことは

どの会社も、もちろんあたしも

ツメをきちんとすることで

ノビシロがまだまだあるということですね♪

がんばります！！

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昨日、例会訪問で予定外のスピーチを指名され。。

うう・・・なんてスピーチヘタクソ。。。（涙）

話すのが苦手

聴くのがへたくそ

あの人お話上手だな

あの人話全然聴いていないな

いろいろある

何が違うんだろう？

以前、研修で

マネジメントスタイルのワークで

話を聴く事と話す事の得意不得意テストをやったことがある。

結果は以外に面白く

片方が苦手という方は以外と少ないということ。

出来る人は両方出来るし

出来ない人は両方出来ない

だった。

そのときは、聴くや話すのスキルではなく

コミュンイケーション力の差

ということで片付けていたような気がするが

昨日、気がついた事がある。

相手の事を気にしているうちは

話すのも、聴くのもヘタクソということ。

相手の事を気にしてというのは

正確には相手の事を気にしているのではない

相手の目にどう自分が映っているか
それが気になるのだ。

相手の目を気にしていて

相手の事を見ていない

だからコミュニケーションが上手くとれない

とはいえ
自分をよく見せようとする気持ちはだれにでもあるもの（汗）
それをこえる興味と感心を相手にもつよう

努力して行きたいと思います

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信頼関係を築く

うちの事務所の行動指針の４番目に出てくる言葉ですが

自分が信頼される人間になるために

具体的な行動として

時間・約束を守ろう

ということを書いている。

時間については

最近、もうひとつ気になる行動がある。

それは

早さ

特にビジネスでは

「拙速を尊ぶ」といわれるよう

すぐに返事をいただける

すぐに頼んでいたものがくる

すぐに連絡がとれる

すぐに振り込んでいただける（笑）

同じものなら、いや多少まずくとも

「早さ」はなぜか

「自分の事を大切に扱ってもらっている」

という信頼感が生まれ易いですね。

早さときけば仕事を速くするというスピードと思われがちですが

着手や実行を早くする

これも効果的な拙速だと思います。

仕事をしていて

あーでも、こーでもと迷い出したとき

（たいしたものが出来ない暗示（笑））

「拙速」という方法があることを

思い出したいです

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やさしい男

自称そうおっしゃった方がいる。

さらに女性には特にやさしいそうです。

聞くと本当にそのようで言動一致でよかったなと思うのですが（笑）

ここからはあくまで私の勝手な価値観の世界ですが

男女平等

均等法

否定するつもりはありません。

そのとおり。

でも男性にきびしく女性にやさしい

いわゆる差別をされる人（笑）って

器が広く、強く、優しい方が多いです。

人事労務面も基本的に上手くいく所が多い。

そして逆の方（女性に厳しく男性に甘い）は逆です（笑）

なぜだかわかりません

が、女性は優しくされたほうが

本来女性のもつ優しさが引き出され、

結果うまくコミュニケーションが回る

そんな気もするのです。

よく、女性１人で起業して大変だったろう？
といわれたりもしますが
ありがたいことに
顧問先の男性経営者は「やさしい男」の方が多くて
うまくのせられて仕事をさせていただき
とても助かっています（笑）

あ、ちなみに優しいとは

なんでも言う事を聞く、

という意味ではありません。

それは「ひ弱」「軟弱」です。

すぐ「怒る」とレベルは同じ

強さが優しさだと認識しています。

ややこしいですかね（笑）

あくまで勝手な妄想です。

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