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昨日は扶桑建材工業様が
事務所見学に来られました。
社長をはじめ10名。意気込みと機動力が違います！

ドルフィンの活用法等ペーパレス化をどうやっているのか
を見に来られたのですが、
見えないものを見せる工夫を
もっと作りこまなきゃいけないなと感じました。。

まずはペーパレス運用、ドルフィン活用の説明

説明がおわり、
事務所内見学で
社長がまっさきにいった先が

サーバー裏の配線。。。（←そこ？）

机の裏の配線をみられたり

コードレスのビジネスフォンに感心されたりと
やはり見る視点がマニア（変態）です（笑）

 

仕事風景を視察されるスタッフ（緊張。。）

ありがとうございました♪

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【The Outward Mindset（New 箱セミナー企業研修版）】
マインドセットをうまく扱えなければ組織の変化は行き詰る
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先日受けた「職場の問題地図」の研修
事務所でもやってみました。

テーマはなんでもいいのですが
研修でやった
生産性の低い職場
について意見を出し合い
気になるワードや
今、困っていることについて
その解決策を出していきました

信頼
信用

というキーワードが出てきました。

勤務年数が浅いスタッフは
お客様との接点は電話対応になってしまうのですが
自分でも対応できることでも
担当者でないと
「じゃ、いいわ」と切られてしまう
悩みがあるようです。

電話は1回対応
を事務所の目標のひとつにしているのですが
そこには信頼・信用がいるんですよね。

スキルはもちろんですが
そのほかにも

言われたことを確実に
要点を簡潔に言う練習
いいわけをしない
スピード
失敗で相手の反応を学ぶ絶好の機会

など意見が出てきました。
属人化の高い電話
事務所の信用度を高めて
解決力を高めていきたいです！

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スタッフさん全員にとられたアンケート
自由記載欄を設けた。
アンケートは匿名だ。

同じ会社なんだけれど

要望
批判
感謝
どーでもいいこと？

中身は様々だ。。

でも、
数が多かった。
回収率も高かった。

それが一番♪

「言える化」ができているってことですものね。

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上手な会議の話題になった。
その会社さんの会議は
参加者の方がみな
とってもスマートにお話をされ
社長さんはにこにことしてほとんど黙っている
という生産的なものらしい。

みんな会議に「慣れている」感じらしい。
ルールにそって
そつなく進んでいくようだ。

会議では重要なことが話されるので
なかなか難しいだろうが
会社見学があるように
会議見学
もできたらいいですね。

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先日は
以前退職した方の復帰の手続きが数件ありました。
いつもそうなのですが、
あるときは、かたまります（笑）

戻ってきてくれる
というのは変な別れ方をしていないということなので
良いことなのですが、
私自身経験はないですが、
若干複雑な気持ちもあることでしょう。

一方で辞めた方が他の会社に行って、
この会社が楽だったということが分かった。
といった類の話を経営者側から聞いたことは何度かある。
 

他に行かないとうちがどれだけ恵まれていたかということがわからんからね
（他はもっときびしいんだよ）
といったことを言いたいのだと思いますが、
最近になって、ちょっと思うんです。
 

はたして、それが本当にいいことなのか？
 

自分が雇われ側だったら
「前の会社がきびしかった分、どこにいっても楽勝だ」
「前にしごかれていたから、こんなのどうってことない」
こう思えた方が、前の会社に対し感謝も湧くのではないだろうか？
そしてその人にとっても前向きに生きていけるのではないかと。

良い待遇、良い環境
確かに大切
でも本当にスタッフの未来を思うなら
それだけではダメ
苦言や苦労も大切なように思うのです。
子どもの教育と一緒ね。

未来をおもうと
言いたくないことも言えそうな気がします。

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