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休み明けからもどってくると

デスクにこれが届いていました。

香川の男女共同参画課のボランティア・男女共同参画推進グループの方が

内閣府・香川県事業「平成２５年度地域に置ける女性活躍促進事業」として

輝く女inかがわ

を作られました。

香川に移り住んで１８年、

ずうずうしくこちらに載せていただいております（笑）

ワーク・ライフ・バランスの推進活動の部分を取り上げていただいての

内容ですが、

まだまだ自分自身、

バランスが取れているとは言えない日々で焦ります（汗）

でもこれも自分の使命の一つ
期待を裏切らないようがんばりたいとおもいます。

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時・空・間の質を高める「労務de3S」
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【職場の人間関係を改善したい！とお思いの方へ】

参加意識の欠如・主体性のなさ・被害者意識・やらせる、やらされる

ほとんどの会社が持つこの共通の問題を私たちは解決します。

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ランニングをやり出して、長らく

風邪をひいたことはなかったのですが、

今朝は珍しく

腹痛がひどく

久しぶりに１日寝ています。

病院に行くにも自力ではいけない。。。

でも午後から少しましになり

行って、点滴をしてお薬をもらい

病名（急性胃腸炎もしくは盲腸かも）

をいただき安心したのか

良くなりました（笑）

「しんどそうねー」

「寒くない？」

看護婦さんのちょっとした

声かけがとってもやさしくて

心にしみます。

そして原因をできるだけ

特定してもらうと

安心します。

自分の仕事でも

できるだけこの２つを

忘れないよう、気をつけて行きたいとおもいます。

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先日のブログにも書きましたが
組織の相談を受けていると

ふと考えさせられる事がある。

以前読んだこの本を

もう一度読み直してみる。

あれだけ年末に本を処分したのに

よかった。これは無事残っていた♪

やっぱり赤札作戦は効くなぁ

最初にかかれているのが

「この本は世界一コンロバーシャルな本です」

とある。

コンロバーシャルつまり「論争を巻き起こす」ということのようだ。

たしかに、自分の中でも

共感はできるが

未消化で、

過去にも自分の事務所で実行しようとしたが

うまくいかなかった。

でも、でもとっても気になっている

「コントロールを手放す」という本。

たぶん読むのは３度目でしょうか。
毎度ながら本は、読むときにもっている
自分の体験や疑問が
いろんな気づきや視点を与えてくれます。

日本でもこれにチャレンジされている

会社さんがいらっしゃる。

福岡にあるココシスさんだ

こちらの会長さんのコメントがある。

http://www.youtube.com/watch?v=ianAAbDhPZ4

社員を信頼している

口で言うのは容易いですが

それを本当に実践するとなると

ものすごい勇気と器が必要。

ビデオで会長がいわれているのがまさしく本音だろう。

一度読んでみられると

頭の中が完全にシャッフルされるのを

体感されるとおもいます。

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狭い香川県でも

ちょっと場所が違えば積雪量が違ってくる。

不思議ー

お客様とのやり取りの議事録を

エクセルで残して行っている

お客様ごとにあるのだが、

それをコピペして１日の議事録にしてみた。

これと同じボリュームの物を

スタッフにも毎日提出してもらう

と考えると、

読むだけでもちょっとしんどい。。

それにフィードバックして

さらにめんどくさい。。

上司がそんな事を言ってていいのか！？

情報量はどんどんと増える。

その情報量を管理しようとすればするほど

業務量はどんどん多く煩雑になる

一定の管理は必要だが

情報量の多い知的労働者の場合は

どこかでセルフマネジメントに切替えて行かないと

部下も上司も持たない。

コントロールを手放す。

不安ですよね

セルフにしたら好き勝手するのではないか

管理できなくなるのではないか

思います。

そこで大切になってくる事

信頼関係

具体的には

約束を守るということ

目的を共有するということ

自己開示

理念経営が話題になっていますが

もはや情報量が多すぎて、変化が早すぎて

コントロールが出来ない現状がそこにあるんだと

感じます。

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またまた、降りました。

昨日事務所に新しく来た来客用ソファー見たさに

やってきました（笑）

うちの事務所らしくキャスターがついています！

「キャスターが付くなら買う」←無茶な振り

というわがままな注文に

ソファーのサイズに合う、かつ目立たないキャスターを

四苦八苦されて探されたお店のスタッフの方

本当にすみません。ありがとうございました。


ソファーの色と同じく
今日は一面白色の世界です。

世の男性たちは

チョコレート欲しさに

出勤されるのでしょうか？（笑）

お気をつけて。。

昨日、医療関係のお客様とお話ししていたのですが

どんなに雪でも、患者様は

（スノータイヤをはいてでも）

来られるようです。
病気を診てもらうため？
それとも習慣？（笑）

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