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より良い職場環境を目指す社労士の日々の新たな気づき、発見をお伝えします。
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2015年05月24日(日)更新
人のマネは限界がある
なにげなくTVをみていると
芸人が大喜利を競うのをやっていた。
ランがあったので最後まで見れなかったが
なかなか家を出れないほどこれがまた面白い!
お題に対しての回答が
「よくそんなこと思いつくなー」
と感心するひねりがあるのだが
みていると途中で気がついた事がある
たとえば「透明人間の薬の副作用とは?」の答えに
絶不調の狩野英孝が
「思い出がひとつ消える」
ではじめてIPPON(合格というジャッジ)
この答えは他の芸人が言ってもたぶんIPPONはとれない
ホリケンがいうからこそ
バカリズムがあの表情で言うからこそ
IPPONがとれるんだなと。
つまり何を言うかだけでなく
誰が言うかも重要なんだと。
どんなに偉人の勉強をしても
最後は
やっぱり自分を知る
自分の言葉でしゃべる
というのは物事を伝える上では
とっても重要なようです。
と妙に納得できたのでランに出かけました
つうか、お笑いを見ていて
こんな分析をしているのも変態ですけどね。。
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