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フォーマットに合わせる難しさ

投稿日時:2019/06/27(木) 09:00rss

職安の求人。。
いまだにOCRで「手書き」で、しかも「持って行って」
なんて不便なんだ。。。

と思っていたら、
ちゃんと出来るんですね。。

昨日、どーなつが
出来るだけ、情報量を多く乗せれるよう、
限られた字数いっぱいにいろいろと書いてくださった会社さんの
熱い想いの求人をもっていったのですが、
「必須でいれなければいけない言葉がある」
(それがないと審査に通らない)
などから字数がはいらず(履歴書返却など職安の必須コメントがはいるので)
削っても、遂行してもどうしても入りきららなくて(役所必須文字数多すぎ。。)
あえなく却下、しょんぼりもどってきたどーなつ。。(がんばったのにね。)


そっか。。
データで送信しても、
結局、差し戻しが多いので
来させるんですね。修正できる手書きで(求人票は基本えんぴつでかかなければいけません)


あーーーー!!なんて不便なんだ(タダですけど。。)
役所の差し戻しって本当に多い
そちらの完璧な書式、ルールにあわせるって
馴れている私たちでさえ至難の業なので
お客様なんてもっとハードル高いよねえ。。


来年からいろいろかわって文字数増えるみたいですが、
なんだか複雑です。。
職員の方もなんとかしょうと頑張ってくれているのですが
ルールには逆らえないようで。。
悔しいですが、もっと自社で実験、研究して
熱い思いをできるだけたくさん載せれるよう頑張ります


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個人プロフィール

奈良県生まれ大谷大学短期大学部卒業転職4回(大阪にてベアリングメーカー、広告代理店、建設業等勤務 高松にて会計事務所勤務、平成11年社会保険労務士試験合格 コンサル・社会保険労務士事務所にて勤務)2001年9月仲井京子社会保険労務士事務所開業2006年4月有限会社e-team設立2007年よりAB...

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