e-team

昨日は連休明けと年末もあって
とても忙しかった。

顧客の環境整備
人間関係の問題解決
効率化


やってあげたいことはたくさんあるが
 

印刷ができない
チェックが入らない
助成金の修正資料のお願い
扶養の追加
ソフトが立ち上がらない
定期券は１か月か３か月か

求められているのは
目先のお困りごとの対応でいっぱい。

３人のレンガ職人（イソップ童話らしい）という話がある


旅人が３人のレンガを積む職人に
あなたは何をしているのかと尋ねたところ
一人は「みりゃわかるだろう、レンガを積んでいるんだよ、来る日も来る日も」といい
一人は「塀をつくっているのさ、一流の技術をもつために」といい
一人は「すごい教会をつくっているんだ、多くの人を癒し、救うんだ」といった
というお話

やってもやっても、さまざまな降ってくる仕事で
本当にやりたいことがなかなかできない
と思うこともあれば、（一人目の職人）
それらを自分の知識で解決していってあげたい
とも思うこともあるし（二人目の職人）
でも、いちばん調子がよいときは
社労士の仕事をしながらも（間接的にでも）相手の幸せに貢献している（三人目の職人）
と思えるとき

自分の中で、使命を高めていければ
やっていることはあまり関係ない
のかもしれません

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マインドセットをうまく扱えなければ組織の変化は行き詰る
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