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友人にストレングスファインダーの話をしていたら
「それ、○○さんからも依然から勧められていたんよ」
という。

確かに、
全然違うルートから
同じ話をきくと
「これは本当かも」
「もしかしたら運命かも」
と思うものだ（笑）

昔マーケティングの話で
ひとは一定の時期に３カ所でその情報に触れると
運命を感じる
（だからいろんなチャンネルを持て）
という話を聴いたが
本当にそうだ

身近な人は自分の意見など
聴いてくれない事はよくある
たとえば、子供や、同じ会社の人など

でも、この理屈からいくと
それで終わりかと言えばそうではない
もし、同じ話を自分の知らない違う人から、違う所から
聴く事があろうかもしれない。
（実際、さっきの友人がそうだ）

いつかそれがマイルストーンになるかのごとく
言っても無駄ということは
ないのかもしれません。

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